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[プライベートが守れる]チェンマイで安くて綺麗なホステル[Z’naps Hostel &Cafe]

Znap's hostel and Cafe
チェンマイでホステルを探している人
チェンマイで安いけど、オシャレで、清潔でプライベートが守れるホステル無いかな?

こんな欲張りさんを対象に話を進めていきます。

この記事の中身

  • Z’naps Hostel &Cafeがチェンマイでは完璧なホステル
  • Z’naps Hostel &Cafeの良いところ、悪いところ
  • 結論: 汚いバックパッカーが嫌な人はここが最高

Z’naps Hostel &Cafeがチェンマイでは完璧なホステル

チェンマイの旧市街から北に10分ぐらい行ったところにあるZ’naps Hostel &Cafe。

Booking.comで探していたらめちゃくちゃ理想的なホステルを発見したので泊まってみました。

まず僕が求めていたのは

  • wifiが早くて、ホステルでパソコンの仕事ができる。
  • シャワーやトイレが綺麗
  • 安い
  • ベッドにカーテンがある

このホステルはこの要素を完璧に満たしています。

カフェも付いているので40バーツ前後でコーヒーを飲むこともできます。

ベッドはカーテンが付いていて壁で仕切られているのでプライベートも守られています。ライトやコンセントも中に付いていますね。

みんな一階のカフェスペースでパソコンしたり雑談したりしています。

洗面所もシャワーも普通に綺麗だし、無料のシャンプーもついていました。

Z’naps Hostel &Cafeの良いところ、悪いところ

良いところ

  • 何と言っても安さ!
  • wifiも空調も座席もあるから調べ物や仕事もできる
  • ドミトリーだけどプライベートが守られる
  • ホステルの周りにも屋台がいっぱいでコンビニも近い
  • 水やシャンプーも無料
  • オシャレなカフェが一階にある

挙げだしたらかなり大量に出てきましたね。

それでも一番びっくりなのがこれだけ揃って1日約120バーツなところです!

以下のリンクから予約すると2000円分キャシュバックされますので大変お得です。このリンクは10人まで利用可能ですのでお早めに。
https://www.booking.com/s/12_6/koki3039

僕はbooking.comを使いまくっているので結構割引されますなので1日100バーツでした。やばい、、

いつもは安いところに泊まってカフェへ仕事をしに行っていましたが、最低でも一泊70バーツ、コーヒー代50バーツだと最安の宿に泊まっても毎日120バーツかかってしまいます。

それがここなら同じ120バーツ払えば仕事場と快適な宿を得られるのでかんなりお得ですね。もうカフェに仕事をしに行く必要はなくなりました。

悪いところ

  • スタッフが時々謎(でも優しい)
  • 電気を節約したがる
  • 共用スペースが広く無いので友達をつくりにくい

泊まって初日に男性スタッフが無言でジロジロみてきたので気味が悪かったですが、あとで喋ってみたところ彼はオーナーでした。

スイカをくれたりして優しいですが最初はちょっと不審におもいましたね。彼は英語が苦手なようなので、コミュニケーションがうまくとれなかったのかもしれません。

あと昼間は頻繁に電気を消したがるので割と薄暗いです。まぁこれは他の宿でもそうですが。

共用スペースが広く無いので友達は他の宿と比べて作りにくいかもしれません。まぁ初日からがっつり僕はつくれましたが 笑

結論: 汚いバックパッカーが嫌な人はここが最高

時々本当に汚いバックパッカーなどありますが、30バーツほど多くだしてこんなに綺麗なバックパッカーに泊まれるなら最高かと思います。

それとノマドワーカーの方にもかなりおすすめできるホステルですね。値段が上がらないことを願います。

それでは良いタイライフを!

Native英語のアプリの画像

以下のリンクから予約すると2000円分キャシュバックされますので大変お得です。このリンクは10人まで利用可能ですのでお早めに。
https://www.booking.com/s/12_6/koki3039

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ABOUT US
Nan
はじめまして。Nanと申します。 2016年より英語力0の状態で単身オーストラリアに行きました。 オーストラリア2年間の生活である程度の英語力やバリスタのスキル・世界中に友達を作って帰国。 その後、フリーランスのWebデザイナーとして仕事を初めて、 約一年少し海外でノマド生活をしていました。 タイ(1ヶ月)-ジョージア(2ヶ月)-ドイツ(1ヶ月)- イギリス(8ヶ月ロックダウン中)-フランス(1ヶ月)-イタリア(1ヶ月) と言った感じです。 その間、アプリのプログラミング(Flutter)を勉強し始め、帰国後に仕事を取れるようになりました。 ウェブデザイナー、グラフィックデザイナー、アプリデベロッパー、ミュージシャン、バリスタ、日本語教師、ブロガーとして収入を得て細々と暮らしています。 器用貧乏もここまで極めると悪くはないのではないかと思ってきた今日この頃。