一週間でWebデザイナーになれる無料講座[完結]

タイのソンクランへ行って後悔したこと4つ

ソンクランの水掛祭り
クラゲ
ソンクラン中に行く前に知っておきたかった、、

ソンクランの水掛祭りとか全然知らずにタイに遊びに来ましたが、行って困ったことわかったことをシェアしていきます。

僕が初めてのソンクランでめっちゃ後悔したこと4つ

1. ソンクラン前に両替をしなかったこと

これがかなり僕を苦しめました。ソンクラン中は店が結構閉まることは聞いていましたが、両替所まで全部しまってしまうとは全く思ってなかったのです。

ソンクラン前に500バーツしか持っていなかったので、ホテルのお金も払えないし、ソンクラン期間の食事も満足にとれないので危機的状況でした。

ホテルにはIDと日本円の1万円を預けて、両替ができてから返してもらうことにしました。

たまたまホステルに日本の方が一人宿泊していて、その人に相談したところ奇跡的に一つだけ開いてる両替所を発見してくれたのでなんとか事なきを得ました。

ちなみに今回教えてもらったのはSuper Richという両替所そこのホームページでソンクラン中も開いている両替所が表示されていたのです。

ちなみに今回開いていたのはここです。

2. 水着をもっていかなかったこと

長ズボンを持っていったのでもうビショビショで気持ち悪かったです。タイはすっごくあついのでずっと水着でも問題ないと思います。洗うのも楽ですしね。

タイにももちろん水着は売っていますが、一週間滞在していてまで見たことがありません。

3. 終電を調べていなかったこと

これは本当に後悔。僕はソンクランの時に深夜0時ぐらいまでChong Nonsiというところにいましたが、すっかり終電がなくなっていました。エカマイ駅の近くに住んでいたのでタクシーで150バーツでした。

しかもそこらへんのタクシーにききまくってほとんどが300バーツやら500バーツとふっかけてくる中の150バーツでした。

電車ならもっと安くで住んでいたので結構な出費でしたね。

4. ソンクラン中にバックパッカーを移動したこと

これも大きな後悔でした。重たいバックパックを担ぎながら街を歩いていると時々水をかけられたりします。パソコンやカメラも入っているし、普段着であるいているので水で濡れたらかなりテンションが落ちます。

余裕のある人は準備していこう

ソンクランのためにスマートフォンを入れる用の防水のケースや水鉄砲も準備していくとよりいっそう楽しめると思います。

首からかけるタイプの防水ケースは入れたままでスマホを操作できるようになっているので、カメラをとったり友達にメールしたりすることもできますよ!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUT US
Nan
はじめまして。Nanと申します。 2016年より英語力0の状態で単身オーストラリアに行きました。 オーストラリア2年間の生活である程度の英語力やバリスタのスキル・世界中に友達を作って帰国。 その後、フリーランスのWebデザイナーとして仕事を初めて、 約一年少し海外でノマド生活をしていました。 タイ(1ヶ月)-ジョージア(2ヶ月)-ドイツ(1ヶ月)- イギリス(8ヶ月ロックダウン中)-フランス(1ヶ月)-イタリア(1ヶ月) と言った感じです。 その間、アプリのプログラミング(Flutter)を勉強し始め、帰国後に仕事を取れるようになりました。 ウェブデザイナー、グラフィックデザイナー、アプリデベロッパー、ミュージシャン、バリスタ、日本語教師、ブロガーとして収入を得て細々と暮らしています。 器用貧乏もここまで極めると悪くはないのではないかと思ってきた今日この頃。