SIMフリースマートフォン
オーストラリアでは基本的に電化製品が高いのでパソコンやスマートフォンは持って来ることをお勧めします。
SIMフリーのスマートフォンさえあれば、プリペイドカードなどを利用してすぐにでもインターネットや電話をすることができるので不安も少ないでしょう。
変換アダプター
一つで十分なので持って来ておきましょう。
アイマスク・耳栓
旅行中は何かと不便がつきものです。睡眠はとても大切なのでアイマスクと耳栓は持ってきましょう。
耳栓は紐がついていて無くさないようになっているものをおすすめします。
ユニクロのウルトラライトダウンジャケット
これはまじで良いです。日本の方結構持ってる人をみました。
なぜなら軽くて、温くて、かさばらないからです。完璧。
オーストラリアとはいっても南の方はだいぶ寒くなります。
特に朝と夜が冷え込む場合があるのでこのジャケットが一つあると大抵のシチュエーションはクリアできます!僕は二年間使い続けました。
個人的には長い間使っていると汚れてくるので、黒やら濃い色をおすすめします。
僕は灰色をつかっていたので、一度ファームで使用すると汚れが目立ってしましました。
詳しくは以下の記事で紹介しています↓
ポータブルスピーカー
最近はやりの小さくてUSB充電できて防水の音が良いやつです。そうです。
僕は実は日本で働いていたところのボスが退職時にプレゼントしてくれました。
めちゃめちゃ役に立ったのでみなさん是非とも持って行ってください。
もちろんオーストラリアでも買えますが少し高いかも、、
ちなみに僕が使っていたやつはJBLのflip3というモデルです。
デザインが良く音も操作性も良いのでお気に入りです。
海外では日本と違って、みんながいるところで音楽をかける機会がかなり多いです。
キッチンで料理をしているとき、みんなで外で食べたり、パーティーをしているとき。。シャワーを浴びるときも音楽をかけます。
日本ではそんなに使わなくても海外の生活になると使用頻度はグンとあがるでしょう。
僕が使っていたやつはJBL flip3でしたが今は4が出ているようです。
化粧水
意外とこれ大事!僕は男ですが肌が乾燥気味なのでいつも
日本にいるときは化粧水を使っていました。
オーストラリアにきてみてびっくり、湿度が全然ちがいます。
日本と比較すると空港を降りてすぐに感じるぐらいの大きな違いです。
僕はこのおかげでオーストラリアについてから2日目で風邪を引きました。笑
オーストラリアにはこれといった保湿剤がありません。
なので是非とも日本から持ってきてくださいね。
日本に行ったオーストラリアの友達はたくさん保湿剤を買って帰ってきました。
カッパ
これはファームをしようと思っている人限定ですが、カッパです。
僕は持っていなかったのでオーストラリアで買いましたがめっちゃ高かったです。
おまけに防水機能がありませんでした。(もう意味わからない)
風邪薬・絆創膏・花粉症対策
オーストラリアに長期滞在をすれば一回ぐらいは風邪を引くでしょう。
こっちの風邪薬を何回も買ったことがありますが種類が多くどれを買っていいか
かなり迷うと思います。
薬や絆創膏は必要になったときすぐに使えるようにしておいた方が良いので
日本でしっかり用意しておきましょう。オーストラリアも花粉は結構強いので
花粉症持ちは薬をもっていきましょう。
いいリュクサック
やはり旅行中となると、リュックサックは必須です。
スーツケースをずっと引っ張り回るわけにはいかないので、軽くて、頑丈できれば、撥水性のあるリュックサックがあると良いでしょう。
PCを持つ予定の人はクッション入りのものを持つと役に立ちます。
普段用で町歩きに使いやすい大きすぎないものをお勧めします。
僕はARC’TERYX Pender(アークテリクス ペンダー)を使用していました。
これは僕が海外に行く際に兄がプレゼントしてくれたものですが、二年間ハードな使い方をしても全く壊れることがなく、底や背中の部分にほつれや擦れすら見当たりません。
このブランドはクオリティが高く
軽い、頑丈、撥水性があるので
海外旅行にはかなりおすすめできます。
少し値は張りますが、安いものを買って苦労するよりいいかもしれません。
こちらの記事で紹介しました↓
番外編 歯医者へ行っておけ!
これまじです。オーストラリアの歯医者は基本的に高いです。
日本でできる限りのチェックをしてからオーストラリアにきましょう。
オーストラリアから日本は結構遠いのでそんなにすぐ帰ることができません。
こちらで記事を書きました↓
まとめ
今回紹介したものはオーストラリアでも買えるものが多いですが、日本で買うと安いし、使用頻度が高いと思うので是非日本にいる時に買っていきましょう!