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アーバンテラス南浦和の周辺事情 part1

過去にバックパッカーやらシェアハウスで40程の物件に住んだ経験をもとにじっくりシェアハウスをレビューしていきます。

アーバンテラス南浦和の周辺 par1

ということで、今回はアーバンテラス南浦和の周辺をレビューしていこうと思います!

シェアハウス選びで大切なところは、部屋の広さやキッチンの設備だけではありません。シェアハウス周辺の街も重要になってきます。

せっかく引っ越したのに、30分歩かないとスーパーにいけないとか悲しすぎますよね。

ここからはみなさんが不安にならないように、シェアハウス周辺でよく使う便利なお店を紹介していきます。

その1 ダイソー

みんなの味方ダイソーです。

ここに行けば大概安くでなんでも揃います。

引っ越し後に小物を揃えるときにいいのでは無いでしょうか。

(シェアハウスより徒歩3分程度)

その2 コープ

なんと言ってもシェアハウスから一番近く、一番多くの人が行っているスーパーではないでしょうか?

歩いて5分ほどで、paypayなどバーコード決済にも対応しております。

結構大きめのスーパーなのでここで大概のものは事足りるのではないでしょうか?

その3 daiei

こちらもスーパーですが、先ほどのコープとは反対方向にあります。

電車の路線を通り過ぎて反対側なのでそちらに用事があるときに僕はこちらのスーパーを利用しますね! コープより少しお値段高めな気がしますが、駅から帰ってくるときなど、コープへ行くのが面倒臭いときにはいいかと思います!(paypay払い対応)

その4 ACフィットネス

使い放題 6000円で入会金やジム手数料は一切とられないという親切設計のジムです。

ちなみにビジターで2h使い放題 1000円のコースもあります。週に一回ぐらいしか利用しない人はこっちの方がお得ですね。(ちなみにpaypay払い対応)

僕もビジターで使っているのですが、ぶっちゃけ2h超えても何も言われないのであまり時間は関係ないようです。

バスタオル・ロッカー・シャンプー・トリートメント・ボディソープ無料貸し出しなのでほぼほぼ手ぶらで行けます。(トレーニングシューズは別途持っていく必要がありそうです。)

スタッフも親切で使いやすいジムかと思います。広さはそこまでないので、時間帯によっては少し混雑しますが、快適にトレーニングできる方だと思います。

僕はこの帰り道にdaieiがあるので用事があるときはそちらで買い物して帰ります。

その5 ケルムスコットカフェ

実はまだ行ったことがないのですが、シェアハウスから歩いて3分ほどのとこにあるKELMSCOTT CAFE。

こじんまりしたカフェですが、ちょっとおしゃれでパンはPetit Richeさんのパンを使っているようです。

コーヒーや紅茶、サンドイッチなど王道メニューですが、場所も近いし天気の良い日によってみたいですね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

アーバンテラス南浦和の周りは閑静な住宅街ですが、3分ほど歩くと大体、生活に必要なものは揃えられる印象です。

アーバンテラス南浦和は家賃もリーズナブル (~54,000円から!!

アーバンテラス南浦和は54,000円/月から入居することができます!

これだけ環境がいいところで、この値段はすごくリーズナブルだと思います!

敷金60,000円礼金30,000円
管理費6,000円水光熱費11,000円(消費税込み)
敷金礼金に関してはこんな感じ

しかも今ならキャンペーンで以下の割引があります!! 2022年3月15日までらしいのでお早めに!

【敷金】 通常 6万円→キャンペーン適応 3.3万円!
【礼金】 通常 3万円→キャンペーン適応 1.5万円!

アーバンテラスのキャンペーンに関してはまた今後まとめたいと思います!

今なら友達紹介キャンペーンで5,000円ゲットできる!!

アーバンテラスに入居の際にこのブログeigotrip.comを見たと伝えると

なんと5,000円ゲットできちゃいます。

5,000円あれば引っ越し料金の半額ぐらい負担できちゃうのではないでしょうか?

お得なので是非忘れずに伝えてください。

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ABOUT US
Nan
はじめまして。Nanと申します。 2016年より英語力0の状態で単身オーストラリアに行きました。 オーストラリア2年間の生活である程度の英語力やバリスタのスキル・世界中に友達を作って帰国。 その後、フリーランスのWebデザイナーとして仕事を初めて、 約一年少し海外でノマド生活をしていました。 タイ(1ヶ月)-ジョージア(2ヶ月)-ドイツ(1ヶ月)- イギリス(8ヶ月ロックダウン中)-フランス(1ヶ月)-イタリア(1ヶ月) と言った感じです。 その間、アプリのプログラミング(Flutter)を勉強し始め、帰国後に仕事を取れるようになりました。 ウェブデザイナー、グラフィックデザイナー、アプリデベロッパー、ミュージシャン、バリスタ、日本語教師、ブロガーとして収入を得て細々と暮らしています。 器用貧乏もここまで極めると悪くはないのではないかと思ってきた今日この頃。