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キッチン設備が贅沢なシェアハウス[アーバンテラス藤が丘] その1

キッチン周り
Nan
今回はアーバンテラス藤が丘のキッチン設備が過去最高だったので詳しくレビューしていきたいと思います。

過去にバックパッカーやらシェアハウスで40程の物件に住んだ経験をもとにじっくりシェアハウスをレビューしていきます。

キッチン設備が贅沢なシェアハウス[アーバンテラス藤が丘]

アーバンテラス藤が丘のキッチン

シェアハウスで一番よく使う設備といえばキッチンではないでしょうか?

日々の生活の中で自炊は必須ですし、住民のコミュニケーションの場ともなるのでシェアハウス生活の中ではすごく大事なところだと思います。

アーバンテラス藤が丘で一番びっくりしたのはキッチン周りのクオリティの高さです!

僕がいいなと思ったキッチン周りを紹介していきます。

アーバンテラス藤が丘でおすすめのキッチン用品3選

バルミューダ THE Range K04A-BK

バルミューダ THE Range K04A-BK

まずこれBALMUDA THE Range K04A-BK

大体定価45,000円ぐらいするめっちゃ高いオーブン・レンジです。

一人暮らしでこんないいオーブンレンジとかなかなか買えませんよね。

使用時にはおしゃれなライトがついてなんかとにかくおしゃれです。

僕はまだ使い方がわかってないですが、みてるだけで幸せな気持ちになります。

バルミューダ BALMUDA The Pot

バルミューダ BALMUDA The Pot

個人的にはこいつが一番好きですね。

紅茶をよく飲むのでお湯をよく沸かすのですが、早い・注ぎやすい・カワイイの三拍子揃っております。スイッチをオンにすると取手の先がおしゃれに光るのもポイントですね。

値段がポットにしては高いのが唯一の難点(13,000円ぐらい)ですが、アーバンテラス藤が丘なら使い放題二つ用意されてます!

コーヒーメーカーがあるので(後述)、今はコーヒーを自分で淹れることはないですが注ぎ口が細くて作りやすいので、コーヒー好きにはたまらないかもしれません。

‎ツインバード ‎CM-D457B コーヒーメーカー (定価約37,000円)

‎ツインバード ‎CM-D457B コーヒーメーカー

もう最高としか言えません。僕は普段自分でドリップしてコーヒーを入れていたのですが、これだと豆も自動で挽いてくれるし、お湯の温度も調整してくれます。

既に粉になったコーヒーも抽出することができてめちゃくちゃ便利です。

なにより味が美味しい!

特に高くない普通の豆を使っていたのですが、普通に専門店で飲めるような美味しいコーヒーを飲むことができます。

よくコーヒーメーカーだとお湯の温度が高すぎて苦くて香りが立たないコーヒーが多いですが、これは最高ですね。

アーバンテラス藤が丘はキッチンにこだわる人におすすめ

今回はまだ少ししかキッチン周りを紹介できていないですが、後ほどまだ他のキッチン用品の記事を書こうと思います。

アーバンテラス藤が丘全体のレビュー記事はこちら

アーバンテラス藤が丘は家賃もリーズナブル (~35,000円から!!

家賃も今ならキャンペーンで部屋によっては35,000円/月から入居することができます!

通常でも~45,000円のようですね。

これだけ環境がいいところで、この値段はすごくリーズナブルだと思います!

敷金60,000円礼金30,000円
管理費6,000円水光熱費11,000円(消費税込み)
敷金礼金に関してはこんな感じ

しかも今ならキャンペーンで以下の割引があります!! 2022年3月15日までらしいのでお早めに!

【敷金】 通常 6万円→キャンペーン適応 3.3万円!
【礼金】 通常 3万円→キャンペーン適応 1.5万円!

アーバンテラスのキャンペーンに関してはまた今後まとめたいと思います!

今なら友達紹介キャンペーンで5,000円ゲットできる!!

アーバンテラスに入居の際にこのブログeigotrip.comを見たと伝えると

なんと5,000円ゲットできちゃいます。

5,000円あれば引っ越し料金の半額ぐらい負担できちゃうのではないでしょうか?

お得なので是非忘れずに伝えてください。

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ABOUT US
Nan
はじめまして。Nanと申します。 2016年より英語力0の状態で単身オーストラリアに行きました。 オーストラリア2年間の生活である程度の英語力やバリスタのスキル・世界中に友達を作って帰国。 その後、フリーランスのWebデザイナーとして仕事を初めて、 約一年少し海外でノマド生活をしていました。 タイ(1ヶ月)-ジョージア(2ヶ月)-ドイツ(1ヶ月)- イギリス(8ヶ月ロックダウン中)-フランス(1ヶ月)-イタリア(1ヶ月) と言った感じです。 その間、アプリのプログラミング(Flutter)を勉強し始め、帰国後に仕事を取れるようになりました。 ウェブデザイナー、グラフィックデザイナー、アプリデベロッパー、ミュージシャン、バリスタ、日本語教師、ブロガーとして収入を得て細々と暮らしています。 器用貧乏もここまで極めると悪くはないのではないかと思ってきた今日この頃。